2024.03.26
新宿伊勢丹にて開催のイベントに参加＆4月11日（木）と4月14日（日）にレッスン開催いたします。
2009年、青江がパリで研修したodorantesのエマニュエルとクリストフとのご縁で、
Matsuyoi＆odorantiquesで開催するイベントに、
会場のお花を飾ったり、レッスンを開催する形でコラボレーションさせていただくことになりました。
以下にイベント内容をご案内します。
レッスンにつきましては、伊勢丹さんのサイトをご確認くださいませ。
※事前入金などの対応が難しい場合、ジャルダンノスタルジックから伊勢丹さんへお申込み伝言する形でのご参加も承れます。
その場合は伊勢丹さんから確認のお電話を差し上げる形になるようですので、お電話番号とともにお申込みくださいませ。
「fleurir（フルーリル）～French and Japanese Grace 咲き誇るフランスと日本の優美」
2023年4月10日（水）～16日（火）
伊勢丹新宿店本館5階＝センターパーク／ザ・ステージ#5
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世界中にファンを抱えたフローリストOdorantes Parisのオーナーであり
トップメイクアップアーティストであるEmmanuel Sammartio氏が一昨年設立、
その選び抜かれたコレクションが話題になっている、
ヨーロッパのガラスや銀製品・美術品の逸品を提供するブランドOdorantiques。
日本の伝統織物や、あこや真珠や珊瑚、糸魚川翡翠などの国産伝統宝飾素材に、
ヨーロッパで買い付けた工芸パーツを組み合わせ、従来のイメージとは違う、
ファッション性の高いデザイン・アクセサリーを提供、
パリやニューヨークなど国内外に「日本の美」を発信しているMatsuyoi。
東京神楽坂に加藤孝直氏と共に「jardin nostalgique」設立、
国内外のフローリスト、アートディレクターとのイベントや、
経験や知識を活かしたフラワーレッスンを精力的に行っている青江健一氏。
春花咲き誇り、新生活が始まる4月。
この三組が、「花」をテーマにした優美な世界を、伊勢丹新宿店5階センターパークに展開いたします。
～Odorantiques～
Emmanuel Sammartinoの審美眼で選び抜かれた、フランスをはじめとするアンティークの逸品たち。
パリの博物館以外に世界に一つしかない水彩と銅版画のカード「オルレアンの乙女」や、金メッキされた真鍮細工がついた白磁の花器、18世紀末フランス製ランプ型の菓子器、19世紀フランス製ポンパドール夫人の小さな肖像画など、日本になかなか入らないアンティークが登場します。
～Matsuyoi～
ヨーロッパで買い付けた、アンティーク・ビンテージ工芸パーツに、日本の真珠や珊瑚を合わせたアクセサリーの新作の他、ブランド設立25周年、珊瑚やヒスイ、真珠など日本の宝飾素材を、日本の伝統工芸技術を用いて制作したラグジュアリージュエリーライン「GRACE」を発表。日本の「花」モチーフの指輪が登場。
また、現在織機も職人もいない為再び織ることが出来ない高級西陣織帯地「八枚繻子」緞子でできた、重厚感のあるアンティークにぴったりなインテリアファブリックもお出しします。
～ジャルダンノスタルジック～
懐かしく自然な花を提案しているジャルダンノスタルジック。アンティークインテリアにぴったりのドライ フラワーでできたリースやスワッグ、ブーケが登場。季節の花で作られた装花も会場を彩ります。
皆様のお越しをお待ちしております！