2013.03.15
アンティークボトル入り長持ち剤発売中です!
今日は暖かさが戻り、
気持ちの良い一日でしたね。
今後、ますます春めいてくるのかな、と思うと、
楽しみですねー!
ただ、気温が上がると、それだけ切り花を活けた水が濁りやすくなります。
冬の気温では本当にお花の持ちが良いのですが、
春、夏と暖かくなるにつれて切花の寿命は短くなりがちです。
そんな季節になるからこそ、jardin nostalgiqueでは、
切り花の長持ち剤の発売を開始します。
部屋にさりげなく置いても雰囲気を壊さない、アンティークボトル入りです!
内容量は約200ml。
50倍の希釈でご利用いただけます。
目安としては、ボトルの1cm分を、
約1Lのお水に溶かしてご利用いただけます。
小さな花瓶の場合は、500mlのペットボトルに
キャップ2杯分の長持ち剤を溶かしていただき、
それを花瓶に注いでいただくとちょうど良い希釈になり、保存もできます。
また、この瓶をお持ちいただくと、
中味のみの販売もいたします。
長持ち剤には、殺菌の作用と栄養分が入っていて、
化学的に根拠のあるものなので、
当店のものであろうとなかろうと、
何らかの長持ち剤のご利用をおすすめいたします。
ボトルも可愛い長持ち剤、カウンターにて陳列中です!
★price★
アンティークボトル入り長持ち剤 980円
中身の補充480円